
2025年2月19日、カディラキャピタルマネジメント株式会社は、環境省が主催する第6回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」金融部門において「特別賞」を受賞しました。
「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」とは、ESG金融または環境・社会分野の事業に積極的に取り組んだ組織を評価し、ESG金融の普及・拡大につなげることを目的とした表彰制度です。
環境省の資料には、カディラの表彰理由として以下の点が記載されています。
・新興独立系のアセットマネージャーとしてインパクトに特化した運用を実施。
・欧州投資家向けにSFDR(サステナブルファイナンス開示規則)9条ファンドを提供する等、レベルの高いサステナブル投資を行っている。
・独自のインパクト統合価値を活用し、成長期間の長さを評価する姿勢はユニークである。
・新規性、独自性があり、確固たる運用哲学を有している点が、サステナブル投資家の新たな発展の方向性として期待される
私たちは、自らが行っているサステナブル投資についての意欲的な取り組みについて、認知度を高めることが市場参加者の気づきを通じてより良い市場形成につながるという考えのもと、アワードに応募しました。選定委員の方々から私たちの取り組みが高く評価されたことは、活動の大きな後押しとなります。また、新興の資産運用会社というポジショニングが評価されたことは、日本における資産運用業界の活性化に対する期待の高まりも感じます。
なお、授賞式において、選定委員から、今後のサステナブル投資を考える上で、重要な示唆となるコメントが述べられました。選定委員長からは「日本のESG対応が世界レベルに届くようになってきたので、これからは世界に発信していくことを意識すべき」という趣旨のコメントがなされました。また、他の選定委員から今後の注目点として「サステナビリティと企業価値の関係性」、事業環境変化をふまえた「マテリアリティ再検討の必要性」などが挙げられました。
今回、当社の取組みをご評価いただきこのような賞をいただけたことに感謝するとともに、評価委員の方々の指摘事項を参考にし、今後も投資とエンゲージメントの強化に努めてまいります。
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