2026/8/12
コーポレートガバナンス・コード改訂を受けたサクセッションプランについての考察
コーポレートガバナンス・コード改訂の要点2026年7月、コーポレートガバナンス・コードが改訂されました。5年ぶりとなる本改訂の狙いは「コードの実質化」にあります。これまでは改訂のたびに細かなルールが積...
2026/8/7
【動画】開示資料では見えない企業実態 ~ファンドマネージャーはなぜ現場へ行くのか?~
本動画では、企業への現場訪問を通じてどのように企業価値を見極めているのか、ファンドマネージャーの視点からご紹介します。 開示資料だけでは見えてこない情報は、実際に現場に足を運んでこそ得られると考えてい...
2026/7/29
ProClimeとカディラキャピタルマネジメント、インドのバイオ炭による炭素除去事業で提携
ProClime(https://www.proclime.world/)と、日本のサステナブル投資運用会社であるカディラキャピタルマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:坂本 一太...
2026/7/21
【動画】極端気象について考える ~ファンドマネージャーが見ているリスクとは~
本動画では、投資家が近年注視している「極端気象リスク」について、運用者の視点からご紹介します。 気候変動によるリスクは、もはや遠い将来の話ではありません。 CDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジ...
2026/7/16
社会課題の解決を成長力へ ― オプテックスグループの競争力と対話による価値向上
今回は、オプテックスグループ(6914)について企業概要とカディラが継続的に行っているエンゲージメント活動をご紹介します。企業概要オプテックスグループは1979年に創業したセンサーメーカーで、世界シェ...
2026/7/9
AI進化による資産運用業への影響
AIの浸透:急速な普及と成果のギャップAIの進化により、資産運用業界は構造的な転換期を迎えつつあります。グローバルの大手運用機関200社を対象とした調査によれば、2024年末時点(*1)では積極的にA...
2026/6/23
環境価値を成長力へ ― ダイセキの循環型ビジネスと競争優位の源泉
今回はダイセキの企業概要とカディラのエンゲージメント活動をご紹介します。ダイセキの沿革ダイセキは1938年、創業者の故・伊藤治雄氏が名古屋市で創業した金属小物加工業を源流としています。1945年に油脂...
2026/6/9
極端気象を踏まえたリスク見直しの必要性
極端気象リスク対策の増大2026年5月、CDP(Carbon Disclosure Project、環境情報開示を促すNGO)は80カ国、約1万1千社のデータに基づく極端気象(豪雨・洪水・熱波など)レ...
2026/5/24
【動画】ファンドマネージャーが語る 企業との対話って実際どうしてる? ~投資家は何を見ているのか~
本動画では、企業と投資家の「対話」が実際にどのように行われているのかについて、運用者の視点からご紹介します。企業との対話は、一方的に話を聞く場とは考えていません。企業の中長期戦略や考え方、対話姿勢など...
2026/5/21
質を守る経営の本質 ― シスメックスとの対話から考える長期価値
当月は、シスメックスについて企業概要とカディラが同社と継続的に行っているエンゲージメント活動をご紹介します。シスメックスの企業概要(*1)シスメックスは1968年に、音響機器メーカーの東亞特殊電機(現...
2026/5/14
サイバーセキュリティのガバナンス体制に関するアンケート調査(2026年1~3月)
近年、企業が直面するサイバーセキュリティリスクは、新たな局面を迎えています。米アンソロピック社が2026年4月に発表したAIモデル「Claude Mythos(クロード・ミュトス)」は、ソフトウェアの...
2026/4/30
【動画】ファンドマネージャーが語る インパクト投資って結局何? ~GPIFも注目する新潮流~
本動画では、「インパクト投資とは何か?」について、 ファンドマネージャーの視点から分かりやすく解説しています。近年、GPIFをはじめとした大きな投資家の動きもあり、 インパクト投資への注目は高まってい...
2026/4/21
感染症領域で築いた成長モデル ― 塩野義製薬の戦略転換と価値創造
当月は塩野義製薬(4507)について、企業概要とカディラの投資見解やエンゲージメント活動を紹介します。会社の沿革塩野義製薬は1878年、大阪・道修町に創業した140年以上の歴史を持つ日本を代表する研究...
2026/4/14
イラン軍事衝突が株式市場に与える影響
日本における原油とLNGの調達状況2026年2月28日の米国・イスラエルによるイランへの大規模軍事作戦を受け、ホルムズ海峡が事実上の封鎖状態となりました。日本が輸入する原油の約9割(*1)が同海峡を通...
2026/4/2
【動画】反ESGは本当に広がっているのか?~投資家から見たサステナビリティ対話の変化~
本動画では、「反ESG」をめぐる議論が広がる中で、実際の企業と投資家の対話の現場で何が起きているのかを、運用者の視点から解説しています。なお、本内容は当社レポート「深化するサステナビリティ対話 ― ア...
2026/3/31
プログレスレポート2025を公開しました
カディラキャピタルマネジメントは、このたび「プログレスレポート2025」を公開いたしました。 昨年初めて発行したプログレスレポートに続き、2回目となる本レポートでは、当社のミッション達成に向...
2026/3/19
社会課題から生まれた成長モデル ― パーク24の価値創造と投資視点
当月はパーク24について、企業概要とカディラの投資見解やエンゲージメント活動を紹介します。※パーク24の社名ですが、ウェブサイト等で数字は全角となっていますので、それにならって文中も全角表記としていま...
2026/3/13
衆院選結果の振り返りと今後の焦点
衆院選の結果2026年2月の衆議院選挙では、与党が大きく議席を伸ばしました。定数465議席に対して、自民党は316議席(前回比118議席増)を獲得し、単独で3分の2を確保しました。また連立パートナーの...
2026/3/10
「ハリントン・クーパー・アセット・マネジメント」を模倣するウェブサイト及びSNS等における投資勧誘に関する注意喚起
一般社団法人日本投資顧問業協会より、表題の通り注意喚起が届いております。詳しくは下記をご確認ください。2026年3月10日一般社団法人日本投資顧問業協会「ハリントン・クーパー・アセット・マネジメント」...
2026/2/20
深化するサステナビリティ対話 ― アンケートが示すIRの質的変化
アンケート結果送付の概要カディラキャピタルマネジメントでは、上場企業とのIRミーティング実施の際に、サステナビリティ関連の取り組みなどについてアンケート調査を実施しております。また、四半期ごとにアンケ...
2026/2/20
多様性が拓く資産運用立国 ― IMCとともに担うカディラの役割
今月は、Independent Managers Club(IMC)での活動についてご紹介します。IMCは、野村総合研究所のR&Dプロジェクトとして2023年10月に発足した、日本の独立系や新...
2026/2/13
構造変化する日本の割引率 ― 金利上昇と企業価値評価の再検証
日本の金利動向とその背景日本の長期金利が上昇しています。2025年1月の金利を1年前と比較すると、10年国債利回りは1.25%から2.25%へと1.00%ポイント上昇しています。これは国内市場での利回...
2026/2/5
メディア掲載のお知らせ
2026年2月5日、デジタルメディア「AERA DIGITAL」にて、当社代表取締役ファンドマネージャー 松下 敏之の取材記事が掲載されました。本記事では、「インパクト投資」をテーマに、財務的リターン...
2026/1/26
人的資本を支える教育基盤 ― インソースとカディラの対話
今月は株式会社インソース(6200)について、企業概要とカディラのエンゲージメント活動についてご紹介します。企業概要インソースは、社会人向け研修で国内トップクラスのシェアを持ち、ITを駆使して企業の教...
2026/1/19
ガバナンス再改定と経営資源配分の転換 ― 日本株市場に広がる成長投資の射程
2025年の振り返り2025年の日本株市場は、総じて力強い上昇局面となりました。TOPIX(配当込み)は年間で25.5%上昇し、2023年の+28.3%、2024年の+20.5%に続き、3年連続で20...
2025/12/19
AI時代の新たな脅威:サイバーセキュリティが経営の中核課題へ
サイバーセキュリティ被害近年、サイバーセキュリティ被害は増加の一途をたどっています。令和7年版『情報通信白書』(*1)によれば、情報通信研究機構(NICT)が観測した世界のサイバー攻撃関連通信は、20...
2025/12/12
技術の先進性で社会の安定を支える ― マクニカホールディングスとカディラの対話
当月はマクニカについて、企業概要とカディラのエンゲージメント活動について紹介します。企業概要マクニカホールディングスは、神山治貴氏によって1972年にジャパンマクニクスとして創業されました。神山氏は電...
2025/11/28
企業のAI活用実態調査:社内教育とポリシー制定の現状
カディラキャピタルマネジメントでは、上場企業とのIRミーティング実施の際に、サステナビリティ関連の取り組みなどについてアンケート調査を実施しております。また、四半期ごとにアンケートを集計し、その結果を...
2025/11/21
高市政権発足:ジェンダー平等と経済成長の新時代
初の女性首相誕生2025年10月、高市早苗氏が内閣総理大臣に選出され、日本で初の女性首相が誕生しました。ジェンダー平等推進という観点から歴史的な出来事であり、国際社会における日本の象徴的な転換点といえ...
2025/10/31
防衛費拡大時代におけるサステナブル投資の境界線 ― カディラの投資方針
近年、地政学リスクの高まりを背景に、各国で防衛産業の重要性が増しています。NATOは防衛費についてGDP比2%を基準としてきましたが2035年に向けて5%水準へ引き上げる目標に合意しました。日本も長ら...
2025/10/24
時代を超えて進化し続けるTDK:対話から見える企業文化と価値創造
(写真中央下:弊社CIO清水裕、TDK社内イベントにて)創業から90年近く、TDKは時代の変化に応じて主力事業を大胆に転換しながら、常に新たな価値を生み出してきました。フェライトから始まり、磁気テープ...
2025/9/26
サステナビリティ戦略を支える協働対話 ― コクヨとの事例
カディラは、投資先企業との協働対話を通じて、サステナビリティを軸とした持続的成長を支援しています。コクヨ株式会社との対話では、経営理念とサステナビリティ戦略の整合性や、社会課題解決と事業成長の結びつき...
2025/9/19
日本版スチュワードシップ・コード第3次改訂:協働エンゲージメントが加速する投資家と企業の対話
2025年6月に、日本版スチュワードシップ・コードは第3次の改訂を迎えました。今回の改訂では、投資家同士の協働エンゲージメントをより質の高いものにしていくこと、実質株主の透明性を高めること、そして原則...
2025/8/29
2025年スチュワードシップコード自己評価
カディラキャピタルマネジメント株式会社(以下「当社」)は、「インベストメントチェーンを先へとつなぐ」をミッションに掲げ、地球環境と社会の課題を解決するとともに、お客様に質の高い投資リターンを提供するこ...
2025/8/29
IRミーティング後アンケートの実施と結果報告(2025年4月~6月)
カディラキャピタルマネジメントでは、上場企業とのIRミーティング実施後に、各社のIR方針や対話の手応え、サステナビリティ関連の取り組みなどについて継続的なアンケート調査を実施しております。2025年第...
2025/8/22
年次総会の開催報告(2025年7月3日開催)
2025年7月3日、カディラキャピタルマネジメントでは、2024年度の活動の振り返りおよび今後の展望を共有することを目的とした年次総会を開催いたしました。当日は、上場企業のIR・サステナビリティ担当者...
2025/8/15
揺らぐ日本、揺るがぬ視点──マクロの不確実性の中で見出すミクロの機会
日本では7月20日に参議院選挙が行われました。与党連合の自民党と公明党が議席を大幅に減らしたことで、衆議院、参議院ともに過半数割れの状態となりましたが、投票日前から両党が議席を減らすことが予想されてい...
2025/7/25
制度改革が拓く成長の源泉:日本におけるジェンダー平等の進展と投資機会
世界経済フォーラムが6月11日に発表した「グローバル・ジェンダー・ギャップ・レポート2025」(*1)において、日本は世界148ヶ国中118位となりました。IMFの試算(*2)によると、ジェンダー格差...
2025/7/18
気象から気候ソリューションへ:ウェザーニューズとの対話と投資見解
当月はウェザーニューズについて、カディラの投資見解とエンゲージメント活動について紹介します。会社概要ウェザーニューズは、1986年6月に設立された民間気象情報会社です。創業者の石橋博良氏が商社勤務時代...
2025/6/27
GPIF報告書から読み解く、エンゲージメントの現在地と課題
昨今、日本市場ではM&Aやアクティビストの活動が活発化しています。持ち合い株解消によって安定株主比率が低下していることが背景の一つにあると考えられ、この傾向は今後も続く可能性があります。そのた...
2025/6/20
「プログレスレポート 2024」を題材とした対話について
当月は金融当局やアセットオーナーと、カディラ発行の「プログレスレポート 2024」(*1)を題材とした対話を行いましたので、その件について報告します。カディラでは3月にプログレスレポートを発行しました...
2025/5/29
IRミーティング後のアンケート集計結果(2025年1~3月)
カディラの投資運用チームはIRミーティングの後に対応いただいた方にアンケートを実施しています。アンケートではミーティング全般についての感想に加え、その時々で企業経営に重要と思われるトピックについても質...
2025/5/22
積水ハウスの見学会について
カディラでは、通常のIRミーティングに加えて、企業現場での情報収集や対話も重視していますが、このたび積水ハウスの「エコ・ファーストパーク」、「Tomorrow's Life Museum 関東」及び「...
2025/5/15
KDDI株式会社との対話
カディラはKDDI株式会社(以下、「KDDI」)と継続的な対話を行っています。弊社CIOの清水は、前職時代から同社との関係を築いてきました。私たちは、KDDIが、投資家の意見に対して常にオープンで、厳...
2025/5/9
書籍掲載のご案内
このたび、当社ファンドマネージャー 松下 敏之が、一般社団法人スチュワードシップ研究会 編著『機関投資家によるスチュワードシップの実践と展望』(同文館出版)に寄稿いたしました。 松下は第15章「新興...
2025/5/8
アメリカの関税政策の影響と投資への示唆
2025年3月、アメリカが発表した新たな関税政策を契機に、世界の金融市場では警戒感が強まりました。日本の状況を見ると、2024年度(2023年4月~2024年3月)の対米輸出額は21.6兆円で全体の2...
2025/4/25
エコナビスタ株式会社との対話
カディラキャピタルマネジメントは、企業の社会的価値の把握、ガバナンスの多様性、資本市場における成長戦略、上場・非上場の課題といった構造的テーマについても、建設的かつ中立的な立場で意見交換を行っています...
2025/4/23
EMP対談:新しい資産運用の担い手を育てる「EMP」の現在地と可能性(後編)
参加者:株式会社かんぽ生命保険 執行役員兼運用企画部長 野村裕之氏(写真中央左)大和アセットマネジメント株式会社 社外取締役 小野塚恵美氏(写真右)大和アセットマネジメント株式会社 運用本部 運用副担...
2025/4/23
EMP対談:新しい資産運用の担い手を育てる「EMP」の現在地と可能性(前編)
参加者:株式会社かんぽ生命保険 執行役員兼運用企画部長 野村裕之氏(写真中央右)大和アセットマネジメント株式会社 社外取締役 小野塚恵美氏(写真右)大和アセットマネジメント株式会社 運用本部 運用副担...
2025/4/18
親子上場構造への投資視点─新たな投資機会
日本におけるコーポレートガバナンス改善に向けた動きは、着実に進展しています。東京証券取引所はこれまでも、親子関係や持分法適用関係にある上場会社を対象に、グループ経営の在り方や少数株主保護に関する取組み...
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